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魔人の仕事@メールサーバー構築の顛末

Vine5によりメールサーバー稼働にまで持ち込めたのでメモ。

まず、POPサーバーのDovecotはVineではうまく動いてくれなかった。
nmapをインストールして、ポートスキャンを実行
110@pop3
これが出てこない。
dovecot,qpopperどちらを起動しても、出てこない。
・・・うむむ。。。Webminnでの設定がいけないのか。。。

xinitedの再起動をしてみる。。。POP、起動した。。。
はずかしかった。。。

Dovecot、やはりだめだが、Qpopperが動くからそれでよし。
めでたしめでたし。

今回テストのために自宅でFedora4ベースのメールサーバーを仮構築してみてわかったことがある。

OP25Bに対する工夫が必要。
サーバーを立てる場合は基本グローバル固定だから問題ないのだろうが
今回自宅テストは非固定&ダイナミックDNS。
その際の工夫について。

Postfixのmaster.cfファイルより
1.smtp      inet  n       –       n       –       –       smtpd
2.submission inet n      –       n       –       –       smtpd

サブミッションポートを使うために、1だけでなく、2のコメントアウトをはずす。

加えて、/etc/servicesファイルを変更
smtp        587/tcp        mail
smtp        587/udp        mail
submission    25/tcp        msa        # mail message submission
submission    25/udp        msa        # mail message submission

通常はsmtpが25submissionが587になっているものを逆転させる。
これでpostfixは25からも587からも受け取ることが出来
他のサーバーへは587から送ることになる。
非固定&ダイナミックDNSでも運用可能となる。
非固定はOP25Bの関係で、25番のアップが閉じられている、みたいなんですね。
固定IPの場合はこの逆転は必要ない。

ネットで検索すると、プロバイダーのメールサーバーを使って、、、と言っていた人がいたが、この方法を使えば自前で完了する。

魔人のメインサーバーマシンは構築から5年以上経過している。途中電源代えたり、ルーター代えたりはしたが、基板もHDも年中無休で稼働している。HDは日立に決めているが、正解だと思う。

メールサーバーも構築できたので、これでいつでも移転可能だ。

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